遠笛

左官−挾土秀平のブログ
八ヶ岳の風に吹かれて 2001.7.3  記
『時代』。 その時々の世の中の風潮、哲学、思想、・・・・・・
            今急激に自分の廻りの何かが変わり始めている。

つかみ所がなく、言い様の無い何かがぐるぐると動き始めていて、ゆっくりとい被いかぶさるような重圧感に息苦しくて
腫れ上がってしまいそうな感覚がある。ドキドキしてきて不安でたまらない。

その感覚は、30代前半のあの頃、土壁を知りたくても、どうして良いのかさえわからない日々・・・・爆発してしまいそうな胸の内。孤立感。
                そんな感覚を思いだしてとても似ている

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| 最近のこと〜                   職人社秀平組(独立後の自分) | 15:01 | - | - |
私の大地  2000.11.1 記
二十世紀最後の年。この2000年に、
20年間背負い続けた宿命と、しがらみを捨て去り、

二十一世紀の始まり。

2001年『私の大地』に全てを賭けてスタートしたい。

もうこれで、後戻りは出来ない所まで来てしまった事を、
残された時間の中で、きっちりと自分自身に戒めなければならない。

そんな自分が進もうとしている、新たな道は、

これまでとはまた、別の意味で苦しくて、
不安で不安でたまらない日々が、はじまる事は間違いない。


しかし、自分の考え方で、誰からも拘束される事なく
自由に生きて行けるのなら、

        結果的に、たとえ敗れたとしても悔いはない。

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| 最近のこと〜                   職人社秀平組(独立後の自分) | 09:54 | - | - |
気がふれている・・・   2000.7.21 記
最近と言うよりここ数年来、自分自身を含めた何もかもが、全てが、
根こそぎ嫌になって破裂しそうだ。見るもの、あらゆる事に嫌がさして、
目の前にある全てを無差別に、手当たり次第にぶち壊してやろうと考え、
その直前になってギリギリ立ち止まっている。

これまで日々神経を張り詰め、必死に現実を直視してきた分、
どうやったら、どういう行動を取ったら崩れてゆくかの手口は、あまりにも簡単に、艶やかに、美しささえ感じるほどにイメージできて思い浮かぶ。
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| 過去〜                     2001年まで(独立以前の自分) | 10:28 | - | - |
みんな自分がわからない 2000.11.17 記
みんな自分がわからない。
この急激な時代の流れ、電波、情報の飛び交うスピードの時代、
そんな漠然とした雰囲気にはやしたてられ、訳のわからないうちに、ただ遅れてなるものかと、あれも・・・・・これもと・・・・あわただしい毎日が続く、皆が競って時間に追われている。
追われれば追われるに従って、それこそあっという間に時も比例し、過ぎ去ってしまう。
でも、ある意味でそれは、凄く充実しているみたいに錯覚しがちなんだけれど、実は意外に内容や、中味の無いことが大方の様に思えてならない。

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| 過去〜                     2001年まで(独立以前の自分) | 11:11 | - | - |
『旅をする泥の詩人』 1999.1.17 記
『旅をする泥の詩人』こと、小林編集長が15日の昼、高山駅に到着した。
今回の目的は、真っ白な雪の中にたたずむ東家土蔵の景色を、『月刊、左官教室』2月号の表紙に飾りたいとの事で、わざわざ東京から訪ねて来てくれるのであるが、この一年間数回にわたり接してきた中で、自分にとって何より嬉しい事は、小林さん自身の人となりもさることながら、彼から出てくる一言一句が、今の一般社会の考え方や流行などとは全く違い、もっと遠くかけ離れた自然の風景の中にあるという事だ。

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| 過去〜                     2001年まで(独立以前の自分) | 11:02 | - | - |
銀花  2008.01.07 記
数年前まで、いわゆる刑務所の出入りを繰り返し、これまでの長い人生の大半以上を過ごしてしまった人物が、約4年間に渡り、この自分につかえていたことがある。

関東出身、生まれながらの天涯孤独、その昔の、その道とやらの修行で徹底的に仕込まれてきた礼儀作法のせいか、言葉使いや折り目正しさ、そして何よりも清掃と整理整頓が、身に染み付いている働き者であった。
あちらこちらから書類や本を引っ張り出し、ベニア板で作った、
散らけ放題の自分の事務所の机はいつも整理され、濡れ雑巾で磨かれていた事を思い出す。

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| 最近のこと〜                   職人社秀平組(独立後の自分) | 07:39 | - | - |

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