2010.08.26 Thursday
いつか、いつか
![]() 待つことの喜び こんもりとした自然林に築かれた石垣の道を進んでゆく・・・ この石垣に植え込んだ花は、 夕陽の中でつぼみを開く、 ゆうすげのゆり 晩餐の夜に咲きたての花で、待ち人を出迎えるのである 歓待の西洋室は、 この樹林のアプローチの先にある。 時間に追われ、人を押しのけ、 傷つき傷つけて費やしてしまった、たいせつな人生の時間 でも今は、 一本の樹の下に立ち、根元から目をはわせ、 枝先の一点を、 しばらく見つめて・・・空へとつなぎ 樹の幹に爪を立てては不思議に思い、 そして根のことを想う。
| 最近のこと〜 職人社秀平組(独立後の自分) | 09:09 | - | - |
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